デリヘルの3P!遊び方・メリット・デメリットを解説

デリヘルの3P!遊び方・メリット・デメリットを解説。風俗で3Pしたいと思った場合、すぐに思いつくのがデリヘルだと思いますが、遊び方・メリット・デメリットを知っておかないと本当に楽しむ事は難しいのが実情です。この記事では、デリヘルで3Pを楽しむ為に知っておきたい情報をまとめていますので、これからデリヘルで3Pを楽しみたいという人は参考にしてください。
3Pの遊び方

デリヘルにはオプションサービスで3Pが楽しめるお店があります。
このオプションサービスは「ある店」と「ない店」が存在するので、必ずHPで確かめる様にしてくだいさい。
3Pオプション
デリヘルの3Pオプションでは、指定したホテルに女の子2人が訪れてサービスをしてくれます。
当然、料金などは女の子2人分が掛かりますが、普段味わえない様なプレイが楽しめるので、意外に人気があるオプションサービスと言えるでしょう。
メリット

ここではデリヘルの3Pにおけるメリットを解説して行きましょう。
ハーレム3Pができる
デリヘルの3Pで特出すべきメリットといえば、ハーレム3Pができる事。
一般的に風俗では1対1のマンツーマンプレイが普通です。
しかし3Pの場合はもう1人女の子が増えますので、夢のハーレムプレイが楽しめると言えるでしょう。
ラブホテルで3Pできる
ソープランドで3Pをする場合のデメリットは、個室・バスタブ・ベッドなどの設備の狭さでした。
しかしデリヘルでは、一般のラブホテルが使用できるため、ホテル選びを間違わない限り、広々とした環境でプレイを楽しむ事が可能です。
デメリット

最後にデリヘルの3Pにおけるデメリットを解説しておきましょう。
料金が高い
デリヘルで3Pを楽しむ場合、どうしても気になるのが料金です。
風俗での3Pでは、女の子2人分の料金が掛かるのが普通で、単純計算では倍の料金になります。
私は以前、何回かデリヘルで3Pを試した事がありますが、約6〜8万円ほど掛かりました。
時間が短い
一般的な風俗では、時間により料金が決まるシステムを取っており、デリヘルも例外ではありません。
しかし3Pを楽しみたいと思った場合、ある程度は時間に余裕が欲しいと思うのは当然ですよね?
私の体験から解説しておくと、デリヘルで3Pを楽しむには、3時間(180分)程度は必要になると思われます。
特にラブホテルでの3Pは、ベッド・バスタブ・ソファで楽しむ事が出来るので、あれもこれもやりたいと思うと時間がいくらあっても足りません。
しかし、長い時間を選択すれば、それだけ料金がかかるのは必然。
つまり、時間の選択をケチったりミスると、ただ慌ただしいだけのプレイになる可能性があるのです。
本番が未知数
3Pなら本番が無いのはありえないと思っている男性にはデリヘルはオススメ出来ません。
その理由は、デリヘルでの本番は基本的にNGだから。
勿論、女の子2人と本番交渉できると言うなら止めはしませんが、交渉が決裂した場合はプレイがギクシャクするのは確実と言えるでしょう。
嬢同士の相性
3Pを楽しむ最大のポイントといえば、女の子同士の相性。
AVなどで見ると、女優同士が息のあったプレイをしていますが、それは入念な打ち合わせがあればこそ。
デリヘルで女の子が待機する場所といえば事務所などにある大部屋ですが、その中で女の子同士のトラブルが起こっている可能性も否定できません。
デリヘルの3Pは、女の子同士が仲が悪かったり、お互いの事を知らない女の子を選択してしまうと最悪で、ギクシャクしたプレイを余儀なくされる事が確実となる事を覚えておきましょう。
記事まとめ

いかがでしたでしょうか?
いつか風俗で3Pを楽しんでみたいと思っていた人にとってデメリットが多いと感じるのがデリヘルの実情。
さらに嬢の相性が悪いとギクシャクしたプレイとなり「金ドブ」になる可能性が高いと言えるでしょう。
当サイトでは、素人女性と3Pをする方法も詳しく解説していますので、デルヘルで3Pをする前に、その方法・やり方を知っておくと良いかもしれません。


